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長襦袢の半衿を縫い付け、その裏側の端から衿芯を差し込みます。
衿芯が動くのが気になる場合は、衿芯の両端を縫い止めるか、安全ピンで留めるときれいな衿元になります。
※船底型は、先端の丸みを上にして、半衿の端から差し込むのが一般的な使い方。 上下を逆に入れると、首回りに余裕が出ます。
サイズ・容量 |
約4cm×約90cm |
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JANコード | |
メーカー品番 | 290391 |
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