東北地方太平洋沖地震　M9.0に関して被災地の方々には心よりお見舞い申します。　
一刻も早く復興することをお祈り申し上げます、このような津波で甚大な命が失ったことは国の財産が損失したと同様です。
人生で一回経験するかしないかは別として日頃の準備と備えが大切です。
私は1995年以前より防災セットを販売しており、いち早く一般家庭に設置して欲しいと望んでおります。
阪神・淡路大地震は1995年、1月17日　 火曜日の午前５時４６分
新潟・中越大地震は2003年、10月23日　土曜日の午後５時５６分
東北地方太平洋沖地震は2011年、3月11日　金曜日の午後２時４６分
46分が2回なのは偶然でしょうか？
私が出来ることは日頃より準備をして万が一の時に揃えておきたいモノを販売することで協力をしたいと思っています。

防災セットも進化して、袋・リックよりも形を変えて登場です。
このセットの目的は、日頃から玄関脇・傘縦の付近に置く・・・と云う習慣を考えました。

いつも目の届くところに置くことで、いざ！と云うときに即座に持ち出しが可能です。
慌てることなく、日頃の備えが家族の身を守ることから始まります。

21点は、大切なものが収納されています。ちょっとした、こだわりがぎっしり入っています。
一人暮らしの方にも、家族の多い方は家族分を揃えて下さい。

収納ケースは、大人100ｋｇの方が乗っても大丈夫です。
コンパクトサイズに防災セットが入って頼もしいです。
基本的なセットですので個人にあったスタイルで作り直して下さい。日頃から中身を点検下さい。
1995年の社会党「村山首相」と2011年は民主党「菅首相」のつながりと共通点が多いのにびっくりです。また、自民党の政権時期にはないことにびっくり！
村山首相は1月に地震があり、3月にオウム教地下鉄サリン事件があり、菅首相は、3月に地震と津波で原発と大問題発生不思議な因縁と思うのは私だけでしょうか？