お探しの商品NETSEAスタッフが探します
子宮頸がん(細胞診)と、ヒトパピローマウイルスを調べることで、子宮頸がんの見逃しはほぼゼロにすることができます。
また、郵送検査では自己採取による心配があるかと思われます。
しかし! 当社が採用している「加藤式」器具なら安心です。
初心者でも簡単・確実に自己採取していただけるよう、見つけ出した優れものです。
【検査実施項目】
子宮頸がん・ヒトパピローマウイルス(HPV)
【採取検体】
●膣分泌液:綿棒で膣内の分泌物を採取していただきます。
~ 検査の流れ ~
【採取】
子宮頸がん+HPV検査キットがお手元に到着いたしましたら、採取方法説明書を参考に、加藤式器具で子宮頸部の細胞を採取、綿棒で膣分泌物を採取していただきます。
↓
【返送】
専用の返信用封筒に、採取した2つの検体と検査申込書を同封して、ポストに投函していただきます。子宮頸がん検査は 細胞検査師 という資格を持った経験豊かな専門技師が、あなたの細胞に「異常が無いか」を総合的に調べて判定します。
↓
【結果確認】
インターネット、お電話、書面で検査結果を確認することができます。当所検体到着日から4日~7日後にご確認いただけます。
※受付および、検査所見により、10日程度掛かる場合もございます。
子宮頸がんの原因の約90%以上がヒトパピローマウイルス(HPV)とされています。
子宮頸がん検査では「細胞に異常がないか」を調べることができます。ヒトパピローマウイルス(HPV)検査では「原因となるウイルスに感染していないかどうか」を判定することができます。両方の検査をセット検診されることで、現在のガンの有無と将来の発がんの危険性を知ることができます。
サイズ・容量 |
箱サイズ 横234×縦120×高さ45 |
---|---|
JANコード | 4562254130613 |
メーカー品番 | 44 |
お探しの商品NETSEAスタッフが探します