商品紹介
今年のバレンタインはBean to Bar・フェアトレード・無農薬がキーワード。世界が注目するカカオ豆
世界30ヶ国以上、約600銘柄で競われる世界最高峰のチョコレートの品評会
「インターナショナルチョコレートアワード」の2018年アジア太平洋地区大会で金賞・銀賞を総なめし、
今世界から注目をされている台湾産のカカオ豆が3農園より届きました。
グリーンタグ:Baby(寶貝農園)
同大会で銀賞受賞したカカオ豆。
檜木桶とバナナの葉で発酵させたカカオは、まるでお酒のような芳醇な香りを放つ。
小さな農園で非常に丁寧に作られている。
イエロータグ:Joy(喜樂農園)
同大会で金賞・銀賞受賞。
3農園の中では一番小さな農園でもっとも手入れが行き届いている。
木箱に入れ自然発酵させたカカオは完熟したバナナのような香りを放つ。
Joyという名の通り食べた人に楽しさを与えるカカオ豆。
ピンクタグ:Chiu(邱農園)
インターナショナルアワードは惜しくも受賞は逃したものの、
屏東チョコレート品評会2018予選では品質・味の部門で最高点を叩き出した。
他農園より早く開園してる上に、研究にも余念がない。
発酵後に若干の洗いをかけ豆の雑味を減らすひと手間をかけたカカオ豆は、
これぞチョコレート!といえる香りとチーズのような濃厚な味わいを持つ。
ブルータグ:Huang(黄農園)
農園主の黄さんは世界各国の発酵方法を研究してきた発酵の達人。
豆の甘みを上手に引き出したカカオはチョコレートにすると濃厚な味わいに変わる。
Bean to Bar(ビーントゥバー)とは
カカオ豆からチョコレートバーを作ることを言います。
商品詳細
サイズ・容量 |
50g入り
|
JANコード |
|
メーカー品番 |
cacao001 |