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全てはこのキャニスターから始まりました。
陶器にステンレス製の金具が付いたキャニスター。
創業当時から基本デザインはほとんど変わらず、それでいて古くささも全く感じないZERO JAPANの原点と言えるアイテムです。
簡単に開閉出来る構造ながら、密封度が非常に高く、湿気に弱いアイテムの保存に最適です。陶器は光を通さないので中に入れた食品を変質させる事はありません。
今では数多くの類似品が市場にあふれていますが、この密封度の高さまでは簡単に真似出来ません。
特にコーヒー豆の保存容器としてアメリカで売り出し始め、数多くのコーヒー店や、ご家庭で幅広く使用されています。
日本では、お米でパンが焼ける”ゴパン”の発売時に、保存容器としてキャンペーンで使用されました。
サイズ・容量 |
φ105×H160mm 800cc |
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JANコード | |
メーカー品番 | CO-200 |