NETSEAの「倉庫に行ってきた」

vol.3 株式会社SNIFF JAPAN編

みなさん、はじめまして。NETSEA流通コンサルタントの松原です。
アパレルカテゴリを担当する中で、バイヤーの皆様から
中国仕入れ商材についてこんな声を多くいただいておりました。
「デザインや価格は魅力だけど品質や対応が不安」
「届くまでどのくらいかかるの?」
「検品はしっかりしてるの?」

そこで、今回は新規出展サプライヤ―のSNIFF JAPAN様の中国本社へ
突撃取材に行ってきました!

  • アリババの戦略パートナーとして、
    本社敷地内にオフィスを構えるスニフグループ。
    中国に4拠点の倉庫があるようですが、
    今回は第2倉庫、第3倉庫へ訪問してきました。
    徹底した検品体制と近代的なAI配送設備により
    日本の顧客基準でのサービスを実現する設備でしたので、
    その一部をレポートしていきたいと思います。

徹底的にこだわった検品クオリティ

検品エリアにはホコリが入らないように、マスク、帽子、手袋の着用などが徹底されていました。
2020年には3000平米の大規模な検品専用の施設も稼働予定とのことです。

エラー品のチェック、糸くず処理、ボタン穴開け、カビなどの確認、OPP袋の詰め替え、ファスナー動作確認などが行われます。
中国のショップからの発送後に見つかった不良品はこの工程で弾かれて返品されます。

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しっかりと管理された検品・梱包体制

転送業者の中には、このような状態の商品をそのまま日本へ送る業者もありますが、
SNIFFでは検品後、全て適正なサイズの袋に詰め替えて送られます。

検品担当者にはシールで番号が割り当てられ、一人一人が責任をもって検品梱包出来る仕組みになっていました。
数量が多い場合も、ホコリがつかないようにしっかりと対処された上で梱包されます。

不良品は中国側でしっかりと区分けされ、ショップに返品されます。

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AIを使った効率的な配送設備

ピッキング用のロボットは、床に設置されているQRコードを読み取って指定の位置へ移動します。
一度に10人分以上のピックが可能なため、業務が格段に効率化されます。

こちらはピックした商品が運ばれて自動で宅配袋へ梱包される設備です。

梱包された袋がそれぞれ配送先ごとに自動で分別されるロボットです。
100台のロボットが、1日5万件の出荷を可能にします。

毎日大量の商品を出荷しています。

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受注から発送までの流れ

受注から発送までの流れ図

海外工場側での検品、SNIFF倉庫での検品が入ります。
SNIFF倉庫での検品でエラー品が検出された場合、工場に再発注を行うため納期に遅れが発生します。
また、国際配送のスピードに関しては物流の混み具合に左右されますのでコントロールができません。

所感

2019年12月の出展以来、売上を右肩上がりで伸ばしている「株式会社SNIFF JAPAN」様。

その売上の秘密は、人の目によるこだわり抜かれた品質管理と
最新の技術による配送作業効率化にありました。


これからも、NETSEA期待のサプライヤーとして目が離せません。

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