海外仕入れで個人輸入ビジネス成功術!買い付けから販売まで徹底解説

NETSEA編集部(仕入れ・販促情報担当)

仕入れ・販路拡大に役立つノウハウやトレンド情報を、初心者からEC経験者まで幅広くお届けしています。
「何が売れる?」「どこで仕入れる?」といった悩みに答える成功事例や副業に役立つ基礎知識、販促のヒントを定期配信中。物販の第一歩に、ぜひお役立てください!

海外仕入れで個人輸入ビジネス成功術!買い付けから販売まで徹底解説 ノウハウ

副業として人気が高まっている「海外仕入れ×個人輸入ビジネス」。
SNSやYouTubeで「月10万円以上の利益!」といった情報を見ると、興味は湧くものの「法律や関税って難しそう…」「本当に個人でもできるの?」と不安になりますよね。

実は最近では、関税が自動計算されるECサイトや、返品対応までサポートしてくれる代行サービスも登場し、初心者でも安心して始められる環境が整いつつあります。
本記事では、スキルゼロから始めたい方に向けて、少額でリスクを抑えつつ始める方法から、違法にならないための基礎知識、最新のトレンド仕入れ先、トラブル回避のコツまで、わかりやすく徹底解説していきます!

海外仕入れとは?個人輸入ビジネスの始め方

始め方

海外仕入れビジネスとは、海外のネットショップやメーカーから商品を購入し、日本国内で販売して利益を得るビジネスモデルです。
海外には、日本ではあまり見かけないデザインや価格の魅力的な商品が多く、国内との差額が利益につながります。

はじめに覚えておきたいのは、「自分用に買うのが個人輸入、販売目的なら商業輸入になる」という基本的なルール。
関税や消費税がかかること、商品によって輸入制限があることなど、最低限の知識を身につけておけば、安心してスタートできます。
個人でも始められるビジネスだからこそ、正しい情報を味方につけることが成功の鍵です。

個人輸入ビジネスの流れ

・海外のECサイト・メーカーから商品を購入
・関税・消費税を確認しながら日本に輸送
・フリマ・ECサイトで販売して利益を得る

海外仕入れビジネスの全体像と魅力

海外仕入れビジネスの魅力は、なんといっても「安く仕入れて、日本で高く売る」というわかりやすい利益構造にあります。
日本未発売の商品や、現地価格が非常に安いアイテムは、日本国内での希少性や需要の高さから、高利益を生むチャンスがあります。

ビジネスの流れとしては、海外のECサイト(AliExpress、Temu、Shein、1688など)で商品を購入し、日本へ輸入。
輸送中に関税や消費税が発生する場合もありますが、それらを踏まえた上で価格設定し、メルカリやAmazonなどで販売します。
差額がそのまま利益となります。

さらに近年は、関税計算ツールや翻訳機能、代行サービスの進化により、初心者でも参入しやすくなりました。
少額から始められる点や、在庫を持たないドロップシッピング形式も可能で、時間や場所に縛られずに副業できる点が人気の理由です。

個人輸入と商業輸入の違いは?法的な立ち位置を理解

「海外から商品を買う=個人輸入」と思われがちですが、販売を目的とする場合は法律上「商業輸入(小口輸入)」に分類されます。
この違いを正しく理解していないと、知らないうちに法令違反になってしまうこともあるので注意が必要です。

個人輸入は、自分で使うことを目的とした輸入で、比較的簡易な税率や手続きで済みます。
たとえば、海外のサプリや化粧品を少量だけ買う、趣味のアイテムを取り寄せるといったケースです。

一方、商業輸入は明確に「販売を前提とした輸入」であり、関税の申告や商品ごとの法的規制をしっかりクリアする必要があります。
副業とはいえ、継続的に仕入れて販売する場合は、税務署や税関から商業輸入とみなされる可能性が高くなります。
違法輸入を避けるためにも、事前に基本ルールを学んでおくことが大切です。

個人輸入とは?

・自分で使うことが目的
・税率が緩やか(簡易税率適用)
・商品の数量が制限される(例:サプリや化粧品は一定量まで)

商業輸入とは?

・販売目的
・税関での申告が必須(税率も商品ごとに細かく設定)
・事業者としての立場を明確に持つ必要あり

最低限必要な準備とスタートアップ資金の目安

海外仕入れビジネスは、他の副業に比べて少額でスタートできるのが魅力です。
ただし、最低限の準備と資金計画は必要です。特に最初は「いきなり大量仕入れをしない」「売れるかどうかを見極める」姿勢が大事です。

準備としては、スマホまたはパソコンと、ネット環境があればOK。
加えて、メルカリやBASEなどの販売プラットフォームのアカウント、海外決済用にPayPalやクレジットカードを用意しておきましょう。

初期費用の目安

・商品の仕入れ費用:1万円〜3万円
・送料や関税などの輸入コスト:数百円〜数千円
・梱包・発送資材:1000円程度

まずは小ロットで数商品をテスト的に取り扱い、売れ行きを見ながら次の仕入れに活かしていくスタイルだと失敗しにくく、リスクも抑えられます。

成功している人の特徴と、失敗しないための心構え

海外仕入れビジネスで安定して稼いでいる人には、いくつかの共通点があります。
最も大きいのは、「コツコツと継続する力」と「情報収集の習慣」があることです。
利益の出る商品はすぐに真似され競争も激しくなるため、常に新しいトレンドや売れ筋を探す姿勢が重要です。

一方で、初心者が陥りやすい失敗も存在します。
たとえば、利益率だけを見て仕入れてしまい、実際には売れずに在庫を抱えてしまうケース。
あるいは、税関対応を怠ってしまい、商品が届かないトラブルになるケースもあります。

成功するために必要なマインド

・小さく試して、成功パターンを作る
・面倒でも法律やルールを確認する
・自分の「欲しい」よりも「売れる物」を分析する
・初めは利益よりも“経験値”を重視する

副業だからこそ、無理なく楽しく取り組みつつ、長く続けるための地盤をしっかり整えることが大切です。

海外からの仕入れ方法と主な流れ

せどり

海外仕入れを始める際、最初に知っておきたいのが「どうやって仕入れるのか」という基本的な流れです。
初心者にとって最も身近なのが海外のECサイト(AliExpressやTemuなど)を利用する方法です。
商品を選び、注文・決済し、指定した方法で配送してもらうというシンプルな手順で進められます。
仕入れ代行業者を使えば、英語が苦手でも安心して進められますし、メーカーと直接取引する方法も、将来的には大きな利益を狙う選択肢となります。
それぞれにメリット・デメリットがありますが、まずは少額・小ロットで始めて、流れを体感することが重要です。

海外仕入れの主な方法と基本的な流れ

1.海外ECサイトで商品を選ぶ(AliExpress、Temu、Amazon USなど)
2.購入・決済(PayPalやクレジットカード)
3.商品の発送・輸送(EMSや航空便など)
4.日本に到着、関税の支払い
5.自宅で受け取り・検品 → 販売開始

各方法のメリット・デメリット

仕入れ方法メリットデメリット
海外ECサイト誰でもすぐ始められる/少額でOK品質にばらつき/偽物リスク
仕入れ代行サービス日本語対応/トラブル対応が楽手数料が発生する/コストがやや高め
メーカーと直接取引原価が安く大量仕入れ向き交渉が必要/最低ロットが多いことも

仕入先の選び方!ECサイト・卸売業者・メーカー直接取引の比較

仕入先の選定は、海外ビジネスを成功させるための重要なステップです。
初心者にはまず海外ECサイトの利用がおすすめです。
AliExpressやTemuなどは商品数が豊富で、数百円からの少額取引も可能。
初期費用を抑えて始められるのでリスクも少なく、実践的な経験を積むにはうってつけです。
ただし、品質や納期にはばらつきがあるため、レビューや販売実績を慎重にチェックする必要があります。

慣れてきたら卸売業者との取引をしてみましょう。
NETSEAなどの卸売サイトを利用すれば、より安価に商品を仕入れることが可能です。

NETSEAは国内最大級のネット卸サイトですが、海外製品も多数取り扱っています。

NETSEAを利用して海外仕入れを行うと、信頼できるサプライヤーから簡単に海外商品を仕入れることが可能となります。
また手間のかかる通関手続きや言語の壁も解消され、安心して取引が進められます。

NETSEAの海外仕入れ

NETSEAでは中国サプライヤーが多数出店しています。
アクセサリー・ファッション・ペット用品・生活雑貨・美容家電など、リーズナブルでオシャレな商品が多数品揃えされています。
輸入雑貨を最短3営業日で発送してくれるサプライヤーもあるため、とても便利です。

さらに本格的に利益を追求したい場合は、メーカーと直接取引する方法もあります。
英語での交渉や契約、輸送手配などハードルは高めですが、商品単価が大幅に下がるため、大きな利益を得られるチャンスがあります。
自社ブランド(OEM)などを展開するとさらに高利益が見込めます。

各仕入れ先の特徴と比較

仕入れ先特徴メリットデメリット
海外ECサイト(例:AliExpress、Temu)個人でも利用可能/商品数が豊富少額から始められる/翻訳機能で安心偽ブランドや品質不安/送料が高いことも
卸売業者(例:NETSEA)まとめ買い向き/実績ある業者も多い単価が安く利益率が高い/国内対応ありも会員登録が必要/最低ロットがある場合も
メーカー直接取引長期的な仕入れ向き/OEM対応も可能原価が最も安くなる/独占販売の交渉も可能英語交渉が必要/最初はハードルが高い

初心者はまず信頼できるECサイトや代行業者を活用し、仕入れや輸送の流れに慣れることが大切です。

初めての発注から商品到着までの具体的なステップ

海外仕入れは一見複雑そうに感じますが、流れを理解すれば個人でもスムーズに対応できます。
ここでは、初めての仕入れの流れを時系列でご紹介します。

発注から商品到着までのステップ

1.仕入れサイトを選ぶ
 AliExpress、Temu、1688などを確認。初心者は日本語対応があるサイトを選ぶと安心。

2.商品をリサーチし、購入
 売れ筋・レビュー・販売価格をチェックし、クレジットカードやPayPalで決済。

3.発送方法を選ぶ
 配送スピードや費用に応じて、ePacket、EMS、DHLなどを選択。

4.輸送中の追跡確認
 トラッキング番号で状況を確認。不安ならShip24や17TRACKなどの追跡サイトを利用。

5.商品が税関に到着
 一定金額を超える場合は関税や消費税がかかる(通知が来ることも)。

6.商品到着・検品
 破損や不良がないかチェック。必要に応じて返品手続きを。

7.販売プラットフォームに出品
 メルカリ、Yahoo!フリマ、BASEなどに写真と説明を載せて販売開始。

最初は1〜2個の商品から試し、流れを把握するのが成功への近道です。

支払い方法と為替リスク対策のコツ

海外取引では、支払い方法の選択が非常に重要です。
もっとも一般的なのはクレジットカードですが、為替手数料がかかる点に注意が必要です。
PayPalは安全性が高く、トラブル時にはバイヤー保護も受けられるため、初心者にもおすすめです。
その他、送金専用サービスであるWiseも、為替レートが良好で送金コストを抑えられるため、頻繁に取引する場合には便利な手段です。

ただし、為替相場は日々変動するため、急な円安によって仕入れコストが大きくなるリスクがあります。
対策としては、レートが安定しているときにまとめて仕入れる、あるいは価格変動を商品販売価格に反映するなどの工夫が必要です。

また、安全に取引するためには、「信頼できるサイトでのみ購入する」「高額商品はまず1点だけ試す」「明細を保存しておく」といった基本的な対策もしておきましょう。

主な支払い方法と特徴

・クレジットカード:決済が早く、明細管理もしやすい。為替変動の影響を受ける。
・PayPal:バイヤー保護がありトラブル時に強いが、為替手数料がやや高い。
・Wise:送金や為替に強く、中〜上級者向け。
・Alipay(アリペイ):中国系サイトで利用。日本人にはややハードルあり。

為替は日によって変動するため、円高のタイミングでまとめ買いするのがおすすめです。

安全に取引するポイント

・信頼できる決済方法(PayPalや大手クレカ)を選ぶ
・少額から試して大きな損を避ける
・価格を日本円でメモしておき、差額を確認
・余裕ある資金管理を心がける

配送方法の選択肢と費用対効果の高い輸送手段

海外から商品を輸入する際は、配送方法の選定がコストと時間の両面に大きく影響します。
たとえば、スピード重視であればEMSやDHLが適しています。
これらは3〜7日で届く反面、送料は高めです。特に小型・軽量商品との相性が良く、到着までのスピード感を求めるビジネスには向いています。

一方で、航空便はEMSより少し安価で、10日前後で到着するのが一般的です。
納期に多少余裕があり、送料もある程度抑えたいとき、大量の商品を一度に輸送したい場合は、船便(SAL)という選択肢もあります。
到着までに2〜4週間かかりますが、1点あたりの送料は非常に安く済みます。

配送方法の特徴比較

配送方法特徴送料の目安到着日数
EMS早くて追跡可能。
小〜中型向け
やや高め3〜7日程度
航空便EMSより安いがやや遅め。
追跡あり
中程度5〜14日程度
船便(SAL)大量・大型向け。
時間がかかるが安い
非常に安い2〜4週間以上
DHL/UPS最速。
高価な物やビジネス向け
非常に高い1〜4日程度

また配送方法は商品によって最適解が変わります。
送料と納期、商品の破損リスクを考慮し、最も費用対効果の高い手段を選ぶことがポイントです。

商品ジャンル別おすすめ配送

・小物・雑貨類:航空便またはePacket
・衣類・コスメ:EMS
・重くて嵩張る商品:船便(SAL)
・高額商品や納期重視:DHLやFedEx

送料を抑えたいなら、まとめて発送やeパケット対応商品の選定がカギです。

海外仕入れに必要な通関・関税の知識

関税

海外から商品を輸入する際には、必ず「通関」という手続きが必要です。

通関とは?


輸入品を税関で検査・申告し、輸入を許可してもらう手続きです。
個人輸入でも一定額以上は申告義務があります。

輸入品には関税や消費税が課税されることがあります。
基本的に輸入時に発行されるインボイスに基づいて税金が計算され、輸送会社(例:DHLやEMS)が代理で申告・支払いを行うケースが多いです。

初心者が押さえるべきポイント

・商品価格+送料+保険料=課税価格の基準になる
・個人輸入と商用輸入では関税率や手続きが異なる
・規制対象品(化粧品、食品、電化製品など)は事前に確認が必要

輸入時にかかる税金の種類と計算方法

輸入ビジネスでは、商品を海外から仕入れて日本に持ち込む際に「税金」が発生します。

主な税金の種類

1.関税:商品の種類によって異なり、HSコードによって分類されます。
     たとえば、革製バッグは約8〜16%、衣類は10%前後など品目により異なります。
2.消費税:現在は10%。関税を含めた課税価格に対して課されます。
3.その他:酒類は酒税、たばこはたばこ税がかかる場合も。

【計算例】
商品価格:10,000円、送料:2,000円、関税率:10%
課税対象額=商品価格+送料=12,000円
関税=12,000円×10%=1,200円
消費税=(12,000円+1,200円)×10%=1,320円
合計納税額=1,200円+1,320円=2,520円

【便利ツール】
・『THE CKB』など中国輸入向け関税計算ツール
・税関の簡易税率検索やweb tariffサイト
・『Easyship duties and taxes calculator』で国際送料・税金試算も可

商品によっては「無税(関税0%)」のケースもあるため、事前に日本税関のTariff検索ページで確認するのが安心です。
また、税金は基本的に配送業者が立替え、受け取り時に請求されるのが一般的です。

通関書類の準備と記入のポイント

輸入時には、正確な通関書類の準備が欠かせません。
特に重要なのが「インボイス」と「パッキングリスト」です。
インボイスは、送り主・受け取り主、商品名、単価、合計金額などを記載する請求書です。
パッキングリストには商品の個数、重量、サイズ、梱包形態などが記載されます。

書類を作成する際の注意点としては、商品名をできるだけ具体的に書くことが挙げられます。
たとえば「アクセサリー」ではなく「ステンレス製ネックレス」などと記載することで、税関による確認がスムーズになります。
誤記や曖昧な表現は、通関遅延や差し止めの原因となるため注意が必要です。

多くの場合、ECサイトでの購入時に自動でこれらの書類が用意されることもありますが、代行業者を利用する際は必ず自分でも確認しておきましょう。

HSコードって何?品目分類と申告のコツ

HSコード(Harmonized System Code)は、輸出入される全商品の国際的な品目分類コードです。
このコードを正確に選ぶことによって、関税率や輸入規制が決まります。
誤ったHSコードで申告すると、税金の過不足や差し止めリスクが発生するため、非常に重要なポイントです。

【調べ方】
日本税関の「関税率検索(Tariff Schedule)」ページで商品名を入力することで、該当するHSコードと関税率を確認できます。
また『HS‑CODER』『Zonos HSコード検索』など無料ツールを使ったり、EY、デロイト、PatcoreのHSコード自動判定システム(AI支援)で精度の高い分類が可能です。

【初心者向けポイント】

・できるだけ具体的な商品名で検索する
・複数の候補が出たら形状・用途で絞り込む
・分からないときは税関に直接問い合わせる

また、代行業者や通関士が代行してくれるケースもあるため、最初は専門家の力を借りるのも一つの手です。

トラブル回避!税関でよくある差し止めと対処法

海外からの輸入では、税関で「差し止め」になることがあります。

よくある原因

・規制対象品を事前申告なしで輸入した(例:医薬品、化粧品、食品、電化製品など)
・インボイスの記載内容が不明瞭または虚偽
・商標権や著作権の侵害に該当する偽物やコピー商品

これらの対処法としては、まず税関からの通知内容を確認し、必要な書類や申告を提出すること。
また、正規品であることを証明する書類(領収書やメーカーの証明書)を準備しておくとスムーズです。

防止策としては、購入前にその商品が輸入規制対象かどうかを税関サイトで確認する、商品情報を正確に記載する、レビューや販売実績の多い信頼性のある仕入先を選ぶことが挙げられます。

よくある質問

質問

海外の仕入れ先はどうやって探せばいいですか?

初めての場合は、レビュー評価が高く、取引実績があるショップから試すのが安心です。
手間はかかりますが、レビューも翻訳して確認しておきましょう。
また返品率・不良品率なども確認できるようであれば確認しておきましょう。

海外仕入れにかかる税金は?

輸入時には関税、消費税、場合によっては酒税やたばこ税がかかります。
商品価格・送料・関税率を元に計算され、多くは配送業者が立替え、荷物到着時に請求されます。

まとめ

まとめ

海外仕入れビジネスは、少額から始められ、副業としても大きな可能性を秘めています。
正しい知識と段取りを押さえれば、初心者でも十分に実践可能です。
仕入れ先選定、通関、税金、配送の各プロセスを丁寧にこなすことで、安定した収益につなげることができます。
小さく始めて、確実に育てていきましょう。
輸入仕入れをするならNETSEAがおすすめです。

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