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日本を代表する太陽の象徴とされる菊花。 現代の日本で一番大切な花紋章です。 皇室の御紋章だけでなく、パスポートを見ても真中に金箔の菊紋が光っています。 この菊紋こそが日本人の証拠であり日本の国のシンボルでもあります。 当作品「菊紋ペンダント」は均整のとれた美しいフォルムさわやかな気品、馥郁たる香り、優雅で凛然とした菊の花を格調高くアレンジして考案した作品です。 菊は仁徳天皇の時代に中国より伝来し宮中でも薬用として大切に扱われていたことから邪気を払い健康長寿の瑞祥を秘めていると言われます。 更に「日華」といって日輪(太陽)にたとえられる細い花びらは、まさしく太陽の光にたとえられて、大変縁起の良いものとされています。 天皇御紋は日月紋で、ご即位の式などでは「錦の御旗」に日月がついていますが、菊紋も後鳥羽上皇以来、皇室の正式紋として受け継がれてきています。
サイズ・容量 |
サイズ:ペンダントトップ直径 約 25mm 厚さ 約2mm 重 量:約5g チェーン 60cm 材 質 :本体(錫・24金仕上げ) チェーン(銅・24金仕上げ) 製 造:日本製 |
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JANコード | |
メーカー品番 | 026 |
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