ヒップシート 抱っこ紐 20kg コンパクト DaG1 抱っこひも ヒップシートキャリア ニューダッ

【ブランド名】Telasbaby(テラスベビー)【商品名】NewDag1 ニューダッグワン 031B071【商品説明】・折りたたんで持ち運べる赤ちゃんの抱っこチェアー、Telasbaby(テラスベビー)の「NewDag1」が発売！・横抱き新生児（目安体重3.2kg～）から48ヵ月（制限体重20kg）までと、長く使えるアイテム。（※お子様の発育には個人差がありますので、月齢は目安にしてください。また、首すわり前の赤ちゃんについては、しっかりと首を支えてご使用ください。）・腰に巻くと平らなクッション部分が作れるので、赤ちゃんを抱っこする時や横に抱いたりする時にファスナーを組んで使うことができる。・腰で支えられる面が作れるので、普通より楽に赤ちゃんを抱っこできて便利。・横抱き（授乳の補助・寝かしつけ）・タテ抱っこ（対面、前向き）・腰抱っこ（対面、前向き）と、様々な使い方に対応。・ヒップシートをより安定して装着できるウエストベルト、下腹部・骨盤サポートパッドを装備しており、パパママの負担も軽減！・お子様を乗せる座面には安心の滑り止め機能を付き。また、お子様の脚を守るレッグレストを付けることで、前向き抱っこにも対応！・コンパクトにたためて、ママの通勤バッグやマザーズバッグにも入るサイズ感◎・歩きはじめのお子様とお出かけの時にバッグに忍ばせておくと便利！【素材】[座部]ポリエステル100%[布ウエストベルト]ポリエステル65%、綿35%【生産国】中国【サイズ】[胴回り]約60cm～約110cmまで・ヒップシート部の大きさ[縦]約13cm／[横]約22cm※直径約22cmの半円形状です。※サイズは当店平置き実寸サイズです。実際の商品とは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。【重量】約436g【注意点】・参考月齢[横抱き（授乳の補助・寝かしつけ）]新生児（体重3.2kg）～12か月頃（10kg）まで。[タテ抱っこ(対面)]首すわり（4カ月ごろ）～48か月（20kg）まで。[タテ抱っこ(前向き)・腰抱っこ(対面・前向き)]腰すわり（7か月頃）～48か月（20kg）まで。[腰抱っこ(対面・前向き)]腰すわり（7か月頃）～48か月（20kg）まで。※使用中に必ず手で支えてください。お子さまが落下する恐れがあります。 ※使用中はお子さまのお尻がトップシートに接していることを確認してください。座りが浅かったりヒップシートに足を乗せたりすると、落下する恐れがあります。※全てのベルトを正しく調整し、バックルなどの固定部を確実にとめたことを確認してください。装着後もゆるみがないことを確認してください。※お子さまと使用者ができるだけ密着するようにしてください。お子さまの予期せぬ動きに対応できず、落下するおそれがあります。 ※身体を預ける際に落下しないように気をつけ、手で支えてください。また、お子さまの頭が下向きにならないよう腰を曲げるのではなく膝を曲げてください。お子さまが落下するおそれがありますので必ずお守りください。特に着脱時に注意してください。※抱っこの際、大きく前屈みしないでください。お子さまが滑り落ちるおそれがあります。※横抱き（授乳の補助・寝かしつけ）で使用する際は、必ず安全な場所に座ってご使用ください。※車、自転車、バイク、飛行機では使用しないでください。 ※料理の際は使用しないでください。ヤケドなどのおそれがあります。※ベルトの先端の返し縫い部を解いたり、生地を切るなどしないでください。故障や重大な事故につながるおそれがあります。 ※お子さまの様子を常に確認してください。また、お子さまの気道をふさぐ状態にならないよう注意してください。異常が見られたときはすぐに使用を中止してください。※授乳後約30分以内(※)や、連続2時間以上の使用はしないでください。お子さま、使用者が体調を損なうおそれがあります。 (※お子さまのお腹の圧迫を避け、消化吸収を助けるため。）※家事などをしながら使用しないでください。手で十分にお子さまを支えられず落下するおそれがあります。 ※使用者の体調がすぐれないときや、痛みや不快を感じたときは使用を中止してください。※抱っこの際、お子さまの頭で前方の視界がさまたげられないようにしてください。また、足元が見えにくくなる場合がありますので、歩行には注意してください。 ※ほつれ、やぶれ、傷、あるいはバックルなどの部材が破損した場合は、ただちに使用を中止してください。そのまま使用した場合、事故につながるおそれがあります。※製品を火の近くや屋外に放置しないでください。熱や雨水などでバックルや生地などが変質し、事故につながるおそれがあります。※お子さまを抱っこする以外の目的では使用しないでください。破損や故障の原因になります。 ※はずした状態のバックルの開口部にお子さまが指などを入れないように注意してください。すき間に指が入って抜けなくなったり、ケガをするおそれがあります。製品を使用しないときは、バックルをとめた状態で保管してください。※ファスナーの開閉は、お子さまの手や足などをはさみ込まないように行ってください。※汗や水で湿った状態で強い摩擦をうけると、衣類などに色移りするおそれがあります。※カメラやモニターの性質により、画像と実物の色の違いがある場合がございますのでご理解願います。