近年、ネットショップの市場は拡大の一途を辿っており、副業や起業、または物販での独立を目指す人にとって、魅力的なビジネスモデルとなっています。
しかし、ネットショップを成功させるためには、商品仕入れが非常に重要な要素となります。

今回は、ネットショップの売上をアップさせるための効果的な仕入れ方法や、おすすめの仕入れサイトを、具体的な数字や事例を交えてご紹介します。
ネットショップの仕入れ方法とおススメの仕入れサイト
①ネットの仕入れサービス・サイトを利用する
ネットショップの仕入れは、商品選定から価格交渉まで、多くの時間と手間がかかります。
しかし、ネットの仕入れサービス・サイトを利用すれば、手間も少なく、短時間で、多くの種類の商品を仕入れることができます。
ここからは、おすすめのネットの仕入れサービス・サイトの魅力を徹底解説します!
NETSEA

NETSEAは国内最大級のネット卸サイトで、日本国内の仕入れサイトの中でも特に人気があり、知名度も高い仕入れサイトです。
NETSEAは、アパレルから家電、食品、ホビーグッズまで、NETSEAは幅広いジャンルの商品を取り扱っており、230万点以上のアイテムが揃っています。
バイヤー登録が必要ですが、月額料は無料です。
ドロップシッピング対応の商品も多く、クーポンの発行や定期的なセールを利用して、卸価格よりさらにお得に仕入れが可能です。
1.月額利用料が無料
2. 豊富な商品ラインナップ
3. 低価格での仕入れ
4. 少量からの仕入れが可能
5. サポートが充実
6. 信頼性の高い取引先
7. トレンドに対応
オークファン

リサーチツールのオークファンは、オークションやフリマサイトなどに出品されている商品の、販売価格を一括検索する事ができます。
・Yahoo!オークション
・モバオク!
・Amazon
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・セカイモン
・メルカリ
仕入れする際の売れ筋商品調査や、販売価格を決める際の価格調査の時、非常に役立ちます。
大阪船場流通マート(OSR)

大阪船場センタービル5号館2Fにある「大阪船場流通マート」 略して「OSR」は、 全国の小売店様と卸メーカー様( BtoB)の出会いの場としてリアル展示会&ネットを通して提供・運営している会社です。
OSRでは、多様な商品の中から、自社のニーズに合った商品を直接見て仕入れることができ、新たな販路を開拓することができます。
②見本市に参加する
見本市とは、様々な企業や団体が、自社の商品やサービスを一堂に集めて展示するイベントのことです。
ビッグサイトや幕張メッセなどの大きな会場から身近な小中規模の会場で行われ、申し込みをするだけで誰でも参加することができる見本市もあるので、積極的に利用してしましょう。
見本市では、最新の製品やサービスをいち早く目にすることができたり、名刺交換などで業界関係者との交流を通じて、新たな仕入れ先を開拓することも可能です。
仕入れができるイベント例
インターナショナル・ギフト・ショー
インターナショナル・ギフト・ショーは、日本最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市です。
国内外の様々な企業が出展し、最新のデザインやトレンドの商品が一堂に会する、業界関係者にとって欠かせないイベントとなっています。
ギフト、雑貨、インテリア、キッチン用品など、様々なジャンルの商品が展示されます。
国際雑貨EXPO
国際雑貨EXPOは、バラエティ雑貨、和雑貨・工芸品、アウトドアグッズなど、幅広いジャンルの雑貨が世界中から出展される、雑貨の商談専門展です。
③メーカー・生産者と直接交渉して仕入れる
「副業で物販をしているけど、もっと安定して仕入れたい」「中間マージンを減らして利益率を上げたい」そう考えている場合、メーカー直仕入れは、中間業者を挟まずに商品を仕入れるため、高品質な商品を安定的に仕入れることができ、利益率の向上にもつながります。
ここでは、企業やメーカーから直接仕入れる手順について解説します。
・ターゲットとする商品とメーカーを決める
・メーカーのホームページから問い合わせたり、電話で直接連絡したりして、仕入れの意向を伝えます。
・支払い条件、納期、最低ロット数などを交渉します。
・取引条件が合意できたら、契約を締結します。
ただし、始めたばかりで実績がない個人や小さなお店とは取引をしてくれなかったり、仕入れロットが大きかったり、という難しい側面もあります。
しかしNETSEAなら、小ロットからでも商品を手配でき、大きなメーカーからも直接仕入れが可能です!
④卸問屋や問屋街から仕入れる
卸問屋や問屋街は、多種多様な商品を仕入れることができる宝庫です。
多様な商品を安定的に仕入れることができ、物販ビジネスを拡大していく上で非常に有効な手段です。
東京の主要な問屋街
浅草橋:手芸材料の宝庫。世界中の手芸愛好家やハンドメイド作家に人気のエリアです。
大門:飲食店向けの業務用商品を豊富に取り揃えています。飲食店経営者や料理人にとっては欠かせない場所です。
入谷:日本の伝統工芸品や贈答品を専門とする問屋が集まっています。
⑤海外の商品を仕入れる

海外から仕入れをしてみたいけど、関税やコミュニケーションの問題が心配…とお考えの方には、ネットでの海外仕入れをおすすめします。
海外の商品をネットで仕入れるメリットとして、自宅にいながら、世界中の商品を検索・購入でき、現地へ行く手間が省けるため、迅速な仕入れが可能になります。
また、様々なプラットフォームで、価格や品質を比較しながら、個性的な商品を見つけられるのも大きなメリットです。
ネットをつかって海外から仕入れる
海外から商品を仕入れてネットショップで販売する場合、個人で仕入れ先を見つける方法と、プラットフォームを使用して見つける方法があります。
個人で海外仕入れを行う場合、言語の壁や取引相手の信頼性、関税や通関手続きなどが複雑です。
特に納期の遅れや、商品がイメージと違うといったトラブルにも注意が必要です。
NETSEAのようなプラットフォームやサイトを利用した海外仕入れを行う場合、信頼できるサプライヤーから簡単に海外商品を仕入れることができます。
手間のかかる通関手続きや言語の壁も解消され、安心して取引が進められます。
NETSEAでは中国サプライヤーが多数出店しています。
アクセサリー・ファッション・ペット用品・生活雑貨・美容家電など、リーズナブルでオシャレな商品が多数品揃えされています。
輸入雑貨を最短3営業日で発送してくれるサプライヤーもあるため、とても便利です。
海外のネット仕入れサイトを紹介!
スタッフおススメのNETSEA中国輸入サプライヤーをご紹介いたします。
錦綉 株式会社
雑貨やアパレル・家電など、色々なジャンルの商品を多数取り扱っています。
盛煌商事 株式会社
レディースファッションを中心に取り扱っているサプライヤー。
Z世代に人気のトレンドファッションが激安価格で販売されています。
CHIC KIDS
子供服やベビー用雑貨を取り扱っている中国輸入サプライヤーです。
WAYOMALL
WAYOMALLは韓国ファッション、レディース、ヘアアクセサリー、アクセサリー、バッグ 、子供用、ペット用、日用雑貨、スマホケースなど幅広い商品を販売しています。
KAEI 株式会社
KAEI 株式会社は医療機器を始め、衛生商材・生活用品全般の製造、企画、開発、販売を行っています。

THE CKB(直行便)
THE CKB(直行便)は中国輸入代行サービスのプラットフォームです。
アパレルや雑貨などを中心に、ファッション小物など流行の商品を格安で販売しています。
現地に行って仕入れる
海外へ赴き、現地で商品を買い付けて仕入れる方法は、ネット仕入れとはまた違った魅力があります。
例えば、現地の市場でしか手に入らないユニークな商品を見つけたり、直接生産者から仕入れることで、高品質な商品を自分の目で見定めて仕入れることができます。
・韓国の東大門市場でアクセサリーを仕入れる
場所:東大門市場の卸売センター
商品:韓国アイドルが着用しているようなトレンドのアクセサリー、ハンドメイドアクセサリー
メリット:最新トレンドのアクセサリーを安く仕入れることができる、大量生産も可能
・イタリアのミラノで革製品を仕入れる
場所:レザーファクトリー、革製品の卸売市場
商品:本革製のバッグ、財布、ベルトなど、高品質な革製品
メリット:高品質な革製品を直接仕入れることができる、オリジナルデザインのオーダーも可能
⑥OEMを使う
【OEMとは?】
OEM(Original Equipment Manufacturer)とは、自社ブランドを持たない企業が、他の企業のブランド名で製品を製造することを指します。
物販においては、既存のメーカーに商品の製造を依頼し、自社ブランドとして販売する手法です。
【OEMを利用するメリット】
短期間での商品開発:新規商品の開発に要する時間とコストを大幅に削減できます。
高品質な製品:専門メーカーの技術を活用することで、高品質な製品を製造できます。
小ロット生産:少量から生産できるため、在庫リスクを軽減できます。
デザインの自由度:自社のブランドイメージに合わせたロゴやイメージカラーのデザインの商品を製造できます。
⑦ドロップシッピング(無在庫販売)で仕入れをする
ドロップシッピングでの仕入れは、商品を実際に手元に置かずに、顧客からの注文に応じて仕入先から直接顧客へ発送する流れになっています。
メリットとしては、在庫を持たないため初期費用を抑えることができますが、ドロップシッピング可能な商品が少ない為ライバルが多くなり、価格競争が起きる場合があります。
またドロップシッピングの場合、小ロットの為、まとめ買いの値引きができず、仕入れ価格も高くなりがちです。
ドロップシッピング対応可能な仕入れサイトがNETSEAです。
詳しくは過去記事を参照してみてください。
ネットショップの仕入れ先を決める際の注意点
ネットショップの仕入れ先は、お店の成功を大きく左右する重要な要素です。
信頼できる仕入れ先を見つけるためには、以下の点に注意する必要があります。
- 仕入れ先が信頼できるかどうか、実績を確認
- 仕入れ先と連絡をすぐに取れるかどうかを確認
- 継続的に仕入れることができるかどうかを確認
- 輸入やネット販売が禁止されている商品がないか注意
それぞれ順に説明していきます。
仕入れ先が信頼できるかどうか、実績を確認
初めて取引をする場合、取引先が信頼できるか、必ず確認しておきましょう。
まずは仕入れ先の会社のHPを確認します。
会社の概要を見て、所在地、資本金、取引実績などを確認し、安定した経営を行っているか確認します。
企業HP以外にもSNSを利用して確認する事もできます。
最近では企業のSNSアカウントが増えてきました。
直近で投稿があるかどうか、また投稿内容の最新のニュースや取り組みなどを確認し、企業の活動状況を把握しましょう。
コメントや口コミを確認する事も大切です。
仕入れ先と連絡をすぐに取れるかどうかを確認
トラブルが発生した場合や、注文を受けてから商品を迅速に発送してもらうためにも、すぐに連絡が取れるか確認しておきましょう。
・問い合わせフォームへ連絡する
・電話番号が公開されている場合は、直接電話をかけてみる。
・メールアドレスに問い合わせを送信し、返信の速度や内容を確認する。
・仕入れ先のSNSアカウントがあれば、ダイレクトメッセージを送信して質問してみる。
継続的に仕入れることができるかどうかを確認
ネットショップを継続して続けていくためにも、継続して商品を仕入れていく事が大切になります。
仕入れ先と良好な関係性を築いていくようにしましょう。
そのためにも継続的に取引できる仕入れ先かどうか、事前に確認しておきましょう。
・コミュニケーションが取りやすいか
・迅速かつ誠実な対応を取ってくれるか
・業界での評判はどうか
・取り扱いたい商品が継続的に仕入れられるか
輸入やネット販売が禁止されている商品がないか注意
商品を仕入れる際は、禁止されている商品ではないか等に気を付けるようにしましょう。
特に輸入商品については規制にひっかかる場合もあるため、よく調べてから仕入れるようにしましょう。
・輸入に関する法律(関税法、外為法など)
・販売に関する法律(景品表示法、消費者契約法など)
・商品に関する特定の法律(薬機法、食品衛生法など)
各省庁のホームページや法務省の法令検索サイトなどを活用すると、詳細な情報を得ることができます。
ネットショップの仕入れを成功させるポイント
「ネットショップで成功するためには、仕入れが9割」という言葉があるように、仕入れはネットショップ運営において非常に重要な要素です。
ある調査によると、ネットショップの売上を左右する最も大きな要因は「商品の魅力」であり、その商品の魅力は仕入れによって決まります。
ネットショップの仕入れを成功させるにはポイントについて解説していきます。
ショップのテーマを決める
ネットショップのテーマ決めは、お店の顔を決めるようなもので、非常に重要です。
テーマがしっかりと決まっていれば、お店がどんな商品やサービスを提供しているのか、どんな価値観を持っているのかを、一目で分かりやすく伝えることができます。
また顧客層を明確にし、より効果的にターゲットにアプローチすることができます。
例:テーマの決め方

アウトドア好きの方が、ネット上でキャンプ用品店を開きたい場合
テーマ:「初心者でも安心!ソロキャンプを楽しむためのキャンプ用品専門店」
ターゲット層:ソロキャンプに興味がある20代~30代の男女
商品:ソロ用テント、コンパクトな調理器具、一人用寝袋など
市場を調査し差別化を図る
ネットショップを運営する上で、市場調査はお客様のニーズを正確に把握し、それに合った商品やサービスを提供するためにとても重要です。
市場調査を行うことで、ライバル店の商品ラインナップ、価格、顧客の層を分析し、自店の強みに活かせるような商品選びの参考にします。
またオリジナル商品を開発したり、他では扱っていない珍しい商品を仕入れたりすることで、他店との差別化を図ることも大切です。

例えば、商品への情熱を綴った紹介文で顧客の心に響く商品を作ったり、 ラッピングサービス、無料ギフトメッセージなど、きめ細やかな部分まで丁寧なサービスを提供することで、顧客満足度を高め、他店との差別化を図ることができます。
仕入れ先を複数確保しておく
ネットショップの仕入れ先を複数持つことは、安定した運営とビジネスチャンスの拡大に繋がります。
仕入れ先の候補の例としては下記があります。
- ネットの仕入れサービス・サイトの活用
幅広い商品が一度に比較できる、少ロットから仕入れられるなど、初心者でも始めやすい。 - 見本市・展示会への参加
新商品を仕入れることができ、メーカーや卸売業者と直接交渉できます。 - メーカー・作家との直接交渉
オリジナル商品を仕入れることができます。 - 卸問屋・問屋街での仕入れ
多様な商品を一度に仕入れることができます。 - 海外からの仕入れ
国内では手に入らない商品を仕入れることができます。 - OEM・ODMの利用
オリジナル商品を製造できます。
在庫管理に注意する
在庫管理をしっかり行うことで、スムーズな販売が可能になります。
まずは、過去の販売実績やトレンドを参考に、適切な在庫量を把握します。
過剰在庫にならない数量かつ、品切れにならない数量を計算し仕入れるようにしましょう。
次に、定期的に在庫を確認し、賞味期限や消費期限がある商品は、期限前に売り切るよう注意しましょう。
最後に、売れない商品は値下げや廃棄を検討し、古い在庫で倉庫を圧迫しないように注意しましょう。
季節商品は在庫調整が難しいため、仕入れの際の数量検討を慎重に行う事が大切です。

特に化粧品や食品など期限がある物や、保管しておくと劣化する物は注意が必要です!
ネットショップの仕入れの際に必要な許可、資格は?
「食品」や「化粧品」など、ネットショップで販売できる商品は多種多様です。
しかし、これらの商品を販売するためには、実は国や自治体から定められたルールがあり、必要な手続きや資格が存在します。
例えば、食品を販売する場合には「食品衛生責任者」の資格が必要な場合もあります。
ネットショップで商品を販売する際に知っておくべき、具体的な商品と必要な許可・資格について解説していきます。
食品の販売
パーッケージ加工された食品をそのまま販売する場合については特別な資格や許可は必要ありません。
「手作りのお菓子や料理をネットで販売してみたい」
「輸入食品や仕入れた加工食品を自分で小分けにして販売してみたい」
という場合は、食品衛生責任者の資格と食品衛生法に基づく営業許可を取得する必要があります。
【食品衛生責任者とは】
食品の安全管理を行うために必要な資格で、各都道府県の食品衛生協会が発行しています。
【食品衛生法に基づく営業許可】
食品を扱う事業者が安全に営業するために保健所から取得する許可の事。
食品を製造・加工する場合や、特定の食品(肉、魚など)を取り扱う場合は、この営業許可申請が必要になります。
酒類の販売
酒類を販売する場合には、税務署への酒類小売業免許の申請が必要です。
化粧品の販売
化粧品を自分で作って売る場合は、国の許可が必要ですが、すでにできている化粧品を販売する場合は、特別な手続きは必要ありません。
輸入化粧品をネット販売するには、いくつかの許可が必要になる場合があるので確認しておきましょう。
化粧品製造販売業許可:化粧品を製造し、販売するための許可
化粧品製造業許可(2号区分):特定の条件を満たす化粧品を製造するための許可で、無添加やオーガニック製品など特別な成分を使用する場合に必要です。
化粧品製造販売届:化粧品を製造販売する際に、その製品に関する情報をあらかじめ都道府県知事に届け出る手続き のこと
化粧品外国製造販売業者届:海外で製造された化粧品を日本国内で販売したい場合に、その製造業者に関する情報を厚生労働大臣に届け出る手続き
既にこれらの許可を持っている輸入代行業者や問屋から化粧品を仕入れる場合は、自分で許可を取らなくても販売できる可能性があるので、詳しくは、お住まいの地域の役所(都道府県)に問い合わせてみてください。
中古品の販売
中古品を販売する場合には、警察署へ古物商許可の申請が必要です。
輸入品の販売
輸入品の販売には、特別な資格や許可は基本的に必要ありませんが、商品や国によって異なります。
事前に確認しておくようにしましょう。
医薬品や食品など:それぞれの商品に該当する資格や許可が必要
化粧品:輸入方法によって許可が必要な場合がある
雑貨:第三者が輸入し、国内で仕入れる場合は古物商の許可が必要な場合がある
中古品:古物営業法に基づく古物商許認可が必要
輸入手続きで必要なもの
輸入申告:税関に輸入申告を行い、関税を納める必要があります。
検疫:食品や植物など、特定の商品は検疫を受ける必要があります。
原産地証明書:関税の減免措置を受けるために、原産地証明書が必要となる場合があります。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はネットショップの仕入れ方法やおすすめのサイト、個人や海外からの仕入れ方法について詳しく解説しました。
ネットショップの仕入れ方法は、大きく分けて国内と海外、そして仕入れ先の種類によって様々です。
それぞれにメリット・デメリットがあり、自身のショップの規模や商品、予算に合わせて最適な方法を選ぶことが大切です。
これから物販の独立への一歩を踏み出す際に、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
